Tokyo Blockchain Contents Conference2020




DESCRIPTION

コロナショックによりDX(デジタルトランスフォーメーション)が流行語となり、コンテンツ/エンターテイメント産業への影響は甚大なものになり、AIやXR(VR,AR)に加えて、ブロックチェーンの活用が一気に注目を集めるようになりました。

昨年までは主にブロックチェーンを活用したゲームが盛り上がりを見せていた市場の中で、2020年は、ブロックチェーンを活用した新たなコンテンツ産業が存在感を表したのは1つの特徴と言われると思います。
2018年、2019年はTokyo Blockchain Game Conferenceというネーミングで開催してきましたが、2020年、Tokyo Blockchain Contents Conferenceにネーミングを変更しました。

本イベントでは、2019年から2020年前半の中で市場のプレイヤーとして参加して来た方々や、ブロックチェーンゲームだけでは無く、リサーチ中、参入検討しているコンテンツ業界の方々も交え、既存、新規のプレイヤーと広く今後の「コンテンツ+ブロックチェーン」のビジョンを共有して頂きます。

より多くの方にご参加いただき、コンテンツ産業がブロックチェーンを活用する事によって切り開く未来のビジョンを共有することで、一時停止してしまった世界を共に急ピッチで前に進めるキッカケとなれば幸甚です。

ご登録は当Peatixから、詳細情報はイベント特設ページのリンクからご確認下さい!

URL: https://tbcc.events/2020/

【日時】
10月23日(金)12:30~

【タイムスケジュール】
全体として7セッションとスポンサーからの発表になります

0.オープニング

1.基調講演:ブロックチェーンコンテンツ協会代表 國光宏尚よりご挨拶

2.パネルディスカッション:以下のテーマで6つのセッションを予定しております。

・国内のブロックチェーンスタートアップが考えるいま、 未来のブロックチェーンゲーム

・海外ブロックチェーンゲーム、コンテンツのマーケットリーダーが語る、 現在の市場、そして将来のグローバルマーケット

・ブロックチェーン技術を活用したコンテンツ販売に可能性について

・モバイルゲーム事業会社が考えるブロックチェーンゲームについて

・NFTを通して見えてきたコンテンツ販売の今

・ゲームアセット(アイテム)/ デジタルコンテンツの 来たるべき未来

4. プレゼンテーション: スポンサー各社より発表

5. クロージング

【場所】
後ほどイベントツールRemoのリンクをご案内させていただきます。
Remoにてオンラインイベント会場に入れる人数を制限させていただきますが、
Youtubeライブにて人数無制限で公開いたいします(ライブ後一定期間後公開)

【参加費】
無料

【当日のご連絡先】
ブロックチェーンコンテンツ協会 松原
ryo.matsubara@gu3.co.jp

【ブロックチェーンコンテンツ協会ついて】
協会名:ブロックチェーンコンテンツ協会
所在地:東京都新宿区西新宿4-34-7
代表者:國光宏尚

活動内容
·ブロックチェーンコンテンツに関する会員の事業活動支援
·ブロックチェーンコンテンツガイドラインの策定とその更新
· ブロックチェーンコンテンツに関する調査と研究およびセミナー、シンポジウムの実施
·ブロックチェーンコンテンツに関する国内外の企業、関係省庁、地方自治体、諸団体との情報交換および連携促進活動

公式HP
https://www.blockchaincontents.org/